焼きつけたポークチョップを、トマティーヨとセラーノ唐辛子のサルサ・ベルデで煮込む、メキシコの家庭の味です。
このレシピについて
ポークチョップのサルサ・ベルデ煮(chuletas de cerdo en salsa verde)は、骨つきの豚ロース肉(ポークチョップ)を焼きつけてから、トマティーヨ(tomatillo)、セラーノ(serrano)唐辛子、パクチー(香菜)のソースで煮上げる家庭料理です。手軽で短時間に作れ、味わいもしっかりしています。
歴史と由来
豚肉とトマティーヨのサルサ・ベルデ(salsa verde)の組み合わせは、メキシコ料理のなかでも最も古く、広く親しまれている組み合わせのひとつといわれています。トマティーヨはメソアメリカ原産で、スペイン人が来る前から栽培されてきました。その自然な酸味には、肉をやわらかくする働きがあるとされます。 このレシピでは、トマティーヨとセラーノ唐辛子をゆでてから、玉ねぎ、にんにく、パクチーと一緒にミキサーにかけてソースを作ります。焼き色をつけたポークチョップをそのソースに戻して弱火で煮込めば、肉にもソースにもうまみが行きわたります。
栄養成分 1人分あたり
380
エネルギー
32g
たんぱく質
12g
炭水化物
20g
脂質
2g
食物繊維
590mg
ナトリウム
* 数値は目安です。使用する材料によって異なる場合があります。
作り方
- 1
ポークチョップに塩、こしょうをふります。フライパンに油を熱し、片面3分ずつ焼き色がつくまで焼きつけます。取り出しておきます。

- 2
皮をむいたトマティーヨとセラーノ唐辛子を沸騰した湯で10分、色が変わるまでゆでます。

- 3
トマティーヨ、セラーノ唐辛子、玉ねぎ、にんにく、パクチーを、ゆで汁を少し加えてミキサーにかけます。

- 4
同じフライパンでサルサ・ベルデを中火で5分炒め煮にし、塩で味をととのえます。

- 5
ポークチョップをソースに戻してふたをし、中まで火が通ってソースにとろみがつくまで、弱火で15〜20分煮ます。

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Recetas Mexas 創設者
メキシコ・プエブラ出身のITエンジニアで食べることが大好き。世界中の台所で作れるよう工夫した本格メキシコ料理のレシピを1,250品以上執筆。2018年からマドリード在住。
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