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ビオニコ(グアダラハラ風フルーツクリーム)
ドリンクかんたん

ビオニコ(グアダラハラ風フルーツクリーム)

15 min (15 下ごしらえ + 0 調理) かんたん 2 人分 Jalisco
Edmond Bojalil
Edmond Bojalil

Recetas Mexas

公開日: 2026年3月24日 · 更新日: 2026年8月14日
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刻んだフルーツに甘いヨーグルトクリームをかけ、グラノーラとはちみつをのせたハリスコ州グアダラハラの名物です。

このレシピについて

ビオニコ(biónico)は、刻んだ新鮮なフルーツに、ヨーグルト入りの甘いクリームをたっぷりかけ、グラノーラとはちみつをトッピングしたひと皿です。グアダラハラ(Guadalajara)生まれの、朝食や軽食にぴったりのヘルシーなメニューです。

歴史と由来

ビオニコは、ハリスコ州の州都グアダラハラを代表する食べ物のひとつです。20世紀後半にこの街で生まれ、またたく間に人気を集めて、メキシコ全土に広まりました。「ビオニコ(バイオニック)」という名前は、並外れた力をもつ「スーパー」なものを思わせる言葉で、新鮮なフルーツとクリームの組み合わせが超人的なエネルギーを与えてくれる、というイメージに由来するといわれます。 一説には、グアダラハラの果物の屋台で、ある売り手が旬のフルーツを刻み、サワークリーム、ヨーグルト、加糖練乳、バニラで作る特製の甘いクリームと合わせたのが始まりとされています。決め手はこのクリームでした。酸味と甘みのバランス、軽いのに全体を包みこむなめらかさが、それぞれのフルーツの味を消さずに引き立てたのです。 ほどなくビオニコは、グアダラハラの人々(タパティオ/tapatíos)お気に入りの朝食やおやつになりました。定番のフルーツはいちご、パパイヤ、メロン、バナナ、りんごで、仕上げにサクサクのグラノーラ、ココナッツファイン、はちみつをひとたらし。ビオニコのおいしさを決めるのは、なによりも素材の新鮮さです。

栄養成分 1人分あたり

350

エネルギー

8g

たんぱく質

48g

炭水化物

14g

脂質

5g

食物繊維

120mg

ナトリウム

* 数値は目安です。使用する材料によって異なる場合があります。

作り方

  1. 1

    ビオニコ用のクリームを作ります。サワークリーム、プレーンヨーグルト、加糖練乳、バニラを、なめらかで均一になるまで混ぜます。

    手順 1

    💡 クリームは、とろりと流れるけれど水っぽくはない状態が目安です。

  2. 2

    フルーツを食べやすい大きさに切ります。いちごは半分に、パパイヤ、メロン、バナナは角切りに、りんごは薄いくし形に切り、ボウルに入れます。

    手順 2

    💡 よく熟した旬のフルーツを使うと、ぐっとおいしくなります。

  3. 3

    フルーツにクリームをかけ、グラノーラとココナッツファインを散らし、はちみつを少したらします。すぐにいただきます。

    手順 3

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Edmond Bojalil
Edmond Bojalil

Recetas Mexas 創設者

メキシコ・プエブラ出身のITエンジニアで食べることが大好き。世界中の台所で作れるよう工夫した本格メキシコ料理のレシピを1,250品以上執筆。2018年からマドリード在住。

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