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ウエボス・ディボルシアドス(赤と緑のサルサの目玉焼き)
朝ごはんかんたん

ウエボス・ディボルシアドス(赤と緑のサルサの目玉焼き)

20 min (10 下ごしらえ + 10 調理) かんたん 2 人分 全国
Edmond Bojalil
Edmond Bojalil

Recetas Mexas

公開日: 2026年2月10日 · 更新日: 2026年9月18日
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2つの目玉焼きにサルサ・ベルデとサルサ・ロハを別々にかけ、間を豆のペーストで仕切った朝ごはんです。約20分で作れます。

このレシピについて

ウエボス・ディボルシアドス(huevos divorciados)は、トルティーヤにのせた2つの目玉焼きに、それぞれ違うサルサをかけた料理です。ひとつはサルサ・ベルデ(salsa verde)、もうひとつはサルサ・ロハ(salsa roja)で、そのあいだをフリホーレス・レフリートス(frijoles refritos)の線で仕切ります。名前は「離婚した卵」という意味で、ふたつのサルサが別れて並ぶ様子にちなんでいます。

歴史と由来

ウエボス・ディボルシアドスは、メキシコの大衆食堂で生まれた、遊び心のある朝ごはんです。メキシコ料理の基本ともいえるふたつの味、サルサ・ベルデとサルサ・ロハを一皿で味わえます。ユーモアのある名前には、料理に気のきいた呼び名をつけるメキシコの人々らしいセンスが表れています。 朝ごはんの卵にどちらのサルサをかけるかで意見が合わない夫婦のために、両方をのせる「名裁き」として生まれたともいわれます。ふたつの卵のあいだに引かれたフリホーレス・レフリートスの線は、ふたつの味の世界を分ける「国境」の役目を果たしています。 メキシコ料理店の朝食メニューで広く見かける、とても人気のある一皿です。

栄養成分 1人分あたり

412

エネルギー

20g

たんぱく質

36g

炭水化物

23g

脂質

4g

食物繊維

641mg

ナトリウム

* 数値は目安です。使用する材料によって異なる場合があります。

作り方

  1. 1

    コマル(comal)でトルティーヤを、うっすら焼き色がつくまで温めます。1皿につき2枚ずつ、並べてのせます。

    手順 1
  2. 2

    2種類のサルサを、それぞれ別の小鍋で温めます。

    手順 2
  3. 3

    熱した油で卵を2個ずつ焼き、白身に火が通って黄身がまだとろりとした状態に仕上げます。

    手順 3
  4. 4

    皿のトルティーヤ1枚につき卵を1個ずつのせます(1皿に卵2個)。

    手順 4
  5. 5

    一方の卵にサルサ・ベルデを、もう一方にサルサ・ロハをかけます。ふたつの卵のあいだに、温めたフリホーレス・レフリートスを線状にのせて仕切りにします。

    手順 5

    💡 盛りつけが決め手です。サルサが混ざらないようにして、それぞれの卵の色をくっきり分けましょう。

  6. 6

    ほぐしたケソ・フレスコ(queso fresco)を上に散らし、すぐにいただきます。

    手順 6

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Edmond Bojalil
Edmond Bojalil

Recetas Mexas 創設者

メキシコ・プエブラ出身のITエンジニアで食べることが大好き。世界中の台所で作れるよう工夫した本格メキシコ料理のレシピを1,250品以上執筆。2018年からマドリード在住。

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