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ガスナテ(メレンゲ入りの揚げ菓子)
デザートむずかしい

ガスナテ(メレンゲ入りの揚げ菓子)

60 min (40 下ごしらえ + 20 調理) むずかしい 12 人分 Puebla
Edmond Bojalil
Edmond Bojalil

Recetas Mexas

公開日: 2026年2月10日 · 更新日: 2026年9月22日
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薄い生地を筒状にカリッと揚げ、カラフルなメレンゲを詰めた、プエブラの伝統的な揚げ菓子です。

このレシピについて

ガスナテ(gaznates)は、薄くのばした生地を筒状に揚げ、色とりどりのメレンゲやクリームを詰めたサクサクの揚げ菓子です。プエブラやオアハカの伝統菓子で、市場や菓子店で一年中見かけます。

歴史と由来

ガスナテは、植民地時代にプエブラの修道女たちが生み出した修道院菓子です。修道女たちは菓子やデザート作りの名人でした。名前はスペイン語で「のど」を意味する言葉に由来し、筒のような形にちなむといわれます。 熱した金属の筒に生地を巻きつけて揚げる技法には、熟練の手わざが必要です。プエブラやオアハカの市場では、ピンク、白、黄色のメレンゲを詰めたガスナテがピラミッドのように色鮮やかに積み上げられ、見た目にも楽しい光景をつくっています。メキシコでもとりわけ手仕事の色が濃い菓子のひとつとされています。

栄養成分 1人分あたり

305

エネルギー

5g

たんぱく質

54g

炭水化物

17g

脂質

2g

食物繊維

219mg

ナトリウム

* 数値は目安です。使用する材料によって異なる場合があります。

作り方

  1. 1

    小麦粉に溶かしバター、卵黄、ひとつまみの塩、少量の水を加えて混ぜ、かための生地にします。5分こねてから20分休ませます。

    手順 1
  2. 2

    めん棒で生地をごく薄く、透けるくらいまでのばします。8×5cmの長方形に切ります。

    手順 2
  3. 3

    油を塗った金属の筒に、長方形の生地を1枚ずつ巻きつけます(金属製のコロネ型やアルミの円すい型でもかまいません)。

    手順 3

    💡 金属の筒がなければ、木べらの柄に巻きつけても作れます。

  4. 4

    170°Cの油で2〜3分、きつね色になるまで揚げます。取り出したら筒から生地を抜き、冷まします。

    手順 4
  5. 5

    メレンゲを作ります。卵白をしっかり泡立て、砂糖を少しずつ加えながら、かたいメレンゲになるまで泡立てます。3つに分け、ピンク、白、黄色に色づけします。

    手順 5
  6. 6

    絞り袋かスプーンで筒の中にメレンゲを詰めます。粉砂糖をふります。

    手順 6

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Edmond Bojalil
Edmond Bojalil

Recetas Mexas 創設者

メキシコ・プエブラ出身のITエンジニアで食べることが大好き。世界中の台所で作れるよう工夫した本格メキシコ料理のレシピを1,250品以上執筆。2018年からマドリード在住。

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